ご依頼のきっかけ
大阪市の淀川区で近くで工事をしているとお隣にお住いの方から、うちの家も一度点検していただきたいとご相談をいただきました。
後日実際現場に伺うと、瓦屋根の先端部分に取るつけられている鬼瓦が無くなっている状態でございました。この鬼瓦の大きな役割といたしまして、棟の先端部分から雨水の侵入を防ぐことになります。鬼瓦の部分が無くなっておりましたので、このまま放置をしていると雨漏りの被害に繋がる可能性が高かったため、鬼瓦の補修と、漆喰部分も崩れ劣化しておりましたので、漆喰の打ち替え工事を行いました。
施工前
こちらが施工前になります。
少し見えずらいですが、瓦と棟瓦という瓦を重ねている部分の間の層を漆喰を呼びます。こちらの部分が少し崩れている状態でございました。
▷参考サイト:屋根の漆喰とは?
施工中
既存の劣化している漆喰を取り外してまいります。
既存の漆喰の上から、新しく漆喰を重ね塗りするとすぐに剝がれてしまいますので、劣化している漆喰は取り外してまいります。
コーキング
新しく漆喰を設置し、瓦を戻した後に最終の工程としてコーキングを打ってまいります。コーキングとは、樹脂を主成分とした目地材で作業工程の中で隙間などができるのですが、そのまま放置しておくと雨漏りのリスクがかなり高いので雨水の侵入を防ぐためにコーキング材を打ちます。瓦を固定するビス部分も同様で、ビスが雨水にさらされると、錆が発生し固定力が低下することで瓦のズレなどが生じることがありますので、ビス部分にもコーキング材を使用いたします。
完工
これにて完工になります。工事を終えてお客様から「隣でされている工事を見ていたけどやっぱりお願いしてよかった」とお喜びのお声をいただくことができました。
担当者からのコメント
この度は淀川区にある「だるま塗想」へご依頼いただきまして、誠にありがとうございました。今回は、お隣で工事をしているときにお声がけをいただきましてご住宅を拝見させていただくことになったのですが、瓦の一部が無くなっていたことや漆喰部分の劣化が激しい状態でしたので屋根の漆喰工事をご提案させていただきました。瓦屋根の耐用年数が50年以上と非常に長い屋根材ですが、漆喰部分はおよそ20年ほどでメンテンナンスが必要になります。そのため、瓦屋根だからと言って安心はできません。時期までしっかり考えたメンテナンスを行うことでご家族皆様が安心してお過ごしいただく日常をご提供できればと思いますので、川口市にて屋根修理や外壁塗装をお考えの方は「だるま塗想」までご相談ください。
▷参考サイト:瓦屋根には漆喰補修が必須!費用相場や補修内容を解説
▷参考サイト:瓦屋根のメンテナンスをすべき劣化症状と費用相場をご紹介
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