施工前

外構塀は雨風の影響を直接受けるため、雨だれによる黒ずみや、ホコリ・排気ガスなどの汚れが長年蓄積することに。
元々が白いと、印象が暗くなり、余計に気になってしまいますよね。
外構塀は、建物全体の中でも通行人や来訪者の目に最初に触れる部分のひとつです。
そのため、汚れが付着していると、建物全体に対して「手入れが行き届いていない印象」を与えてしまうことも。
施工中
高圧洗浄
塀の表面はコンクリートやモルタルといった素材であることが多く、目に見えない微細な凹凸や空隙が存在しています。
これにより、水分や空気中の汚染物質が留まりやすい状態になっています。
雨が降ると大気中の埃や排気ガスに含まれる微粒子が水とともに流れ、伝って筋状に付着します。
これがいわゆる「雨だれ汚れ」です!

塗装に入る前に高圧洗浄を行い、外構塀に付着した汚れをしっかりと除去しています。
汚れが残ったまま塗装を行ってしまうと、塗料が下地にしっかり密着せず、早期の剥がれや仕上がりのムラの原因となります。
高圧洗浄では、目に見えにくい細かな汚染物質まで洗い流していきます。
特に今回のような雨だれ汚れは、表面に筋状に固着していることが多いため、しっかりと圧をかけて除去することが重要です。
外構塗装

下地が整って強度も保たれているのであれば、シーラー(下塗り)不要でケンエースGⅡの3度塗り重ねで十分に密着することがあります。
今回は、下地の状態を見極めた結果、この工程で塗装することに致しました。
この塗料は防カビ性・耐水性や耐アルカリ性にも優れているため、屋外で水気に触れることの多い場所で安定して機能します。
はっきりわかりにくい色ではありますが、塗料の量は少なすぎず多すぎず、塗りムラ・乾燥不良を起こさないよう均一に!

最後に3度目の層を形成して、仕上げに入ります。
特に外構塀のように、雨だれや汚れの影響を受けやすい箇所では、塗膜に十分な厚みを持たせることが重要となります。
シーラーを使用しない分、こうした塗り重ねによる塗膜形成が使用年数を左右するポイントです。
▷参考記事:塀、擁壁の塗装はDIYで可能?プロに頼むメリットや費用相場も紹介
完工

以上で完工です。
工期は3日でした!
メンテナンスが行き届いた清潔な印象が戻ってきたことと存じます。
外構塀は、経験上10年ほどでメンテナンス時期となります。
担当者のコメント
だるま塗想まで塗装のご依頼をいただき、誠にありがとうございました!
弊社の施工では、施工中にLINEで施工のお写真を連絡させていただいたり、お電話で施工の進捗の報告をさせていただいております。
施行を完了することが目的ではなく、お客様が一貫して不安を解消できる仕事こそ、プロとして目指すべきところ。
まだ、本当に工事するか決めきれていないという場合でも、まずはお問い合わせいただければ幸いです!
しつこい営業行為は一切せず「仕事の完成度」で、安心の暮らしにお力添えさせていただきます。
▷参考記事:外壁塗装と屋根工事はセットでするとお得?費用が安くなる理由を解説
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